夜明けの星を待ってる

メロン果汁入りメロンパンは邪道では

あの頃の私、今の私

こりゃブログ更新しなきゃダメだろ!と思う作品の話題があって、ゆっくりブログを書きたかったのですがやや忙しく、やっと書けそうです。

「露出狂」のアフタートークに松田さんと間宮さんが登壇なさるようですね。
しかも稲葉さんもと発表がありましたね。
あまりの懐かしさに変な声が出ました。

当時、私は初めてくらいの感じで舞台を観に行き、予想だにしていなかった内容にぶっ飛びました。終演後の感想としては、ゴリゴリのオタクで良かった、そんな感じでした。

入野自由さんがとても好きなんです。あの頃は彼だけが好きでした。
(今はDDです)

当時は「面白かったな」とか「ツイッターで知り合った人にも会えて楽しかったな」とか「演劇ってすごいな、もっとたくさん観たいな」くらいなものだったのですが、
今思うと本当に行っておいて良かったなと思います。出演者的に。

真今井は可愛くて合理主義者、野宮は色情狂だったイメージがあります。
比留は贔屓目込みで健気な可愛いヤツでした。

渋谷パルコも休業して、露出狂の再演もキャストは一新されていて、懐かしいけれど、過ぎ去ったあの私の初めては戻らないことを思い知った、そんな気持ちを持て余してました。
大げさですけどね。
結局再演も観てないですしね。

でも、行けばよかったな。

ここ2年くらい、舞台に通うことが増えて、
きっかけは松田さんと荒牧さんだったのですが、
「どうしてか松田さんを知っている気がする」と初めの頃に思っていて、オタク特有の勘違いだと思っていたんですが、「露出狂」だったんだなと。

今にして思えば、感も拭えませんが、思い出深い作品です。
私にとっては、「観劇する」という事のきっかけというか、意外と大事な作品だったんだなと最近になって感じます。

観て良かった、観ておいて良かったと思うことが、最近増えました。
同時に、終わってしまった作品を惜しむことが増えました。
生のものを観て、生のものを好きになるというのは、なんだかセンチメンタルな気分に人をさせるんですね。

松田さんと間宮さんが(というか事務所が?)あの作品を覚えててくれて良かった。
中屋敷さんがまたやってくれて良かった。
観たいと思った時に、観ておいて良かった。

大事なのかもしれないと思った作品が、大事な作品なのだと思うのが、切なくて嬉しかった、そんな話でした。

せっかくなので、今年観た舞台を振り返ったりしたいですね。
それはもう少し後まで取っておきます。