夜明けの星を待ってる

メロン果汁入りメロンパンは邪道では

バックとバッタとブレとフリーとラブホの上野さん

(今日は俳優の話ですが、本当は先にこれを更新するつもりが廣瀬ショックで変更に。とても読みづらいと思うけれど、こういう文章は書きやすい。

今日どうでもいいがジワジワと落ち込んで来ており、会社で「元気なくない?」と言われた。正解である)

おっさんがスマートフォンを操作するために突っ張ったハンガーみたいな腕に挟まれて日々思う。

実のところ私はイケメンだらけのサロンの給仕になのではないだろうか。

主催するマダムの家はもちろん絵に描いたように幸せで、家族皆仲良くて、もうなんていうの? 仕える身としては本当に誇り高いです。

イメージはやはり、マダムと言えばドリボのマダム。あんな感じの幸せ版である。

そんなマダムが今、夢中になっているもの、それは『男水!』に違いありません。そうに決まっている。

『男水!』に関してはもうググってくださいが一番いい説明だと思う。

マダムも例外なく『東京暇人』、『PON!』からの流れで『男水!』を見た。はずだ。

マダムは常々こう仰せられていた。子曰く、「わざわざ2.5 2.5と喧伝する必要なくない?」だ。

キャッチーなのもわかるが「2.5次元若手俳優」というのをウリした宣伝方法はマダム的に複雑な心境を呼び覚ましていたご様子であった。

子曰く、「お前らが知らないだけで別に昨日今日人気が出てきた俳優なわけではないだろう」とのことだ。

さらにこうも言っていた。子曰く、「別に2.5だけ出ているわけではない」である。

一般に知られていないというのも事実、一般に知られ評価されるきっかけになるのも事実である。

だが、その「地上波で流れるドラマに出てこそ芸能人」みたいな暗黙の了解みたいなものは腹立たしい。上から目線感。私が卑屈なだけなのだろうか。

違った、マダムが。今回はそういう設定である。

まあ概ね、私もマダムも今回のドラマについては賛成大多数で可決である。死ぬほど楽しみにしていたし死ぬほど評価してほしいと思っていた。いや、思っている。

一話非常に良かった。

舞台ナイズされた3D……いや、必死で香水を嗅ぎ取ろうとしている友人を見れば4DXである彼らのお芝居が、とてもナチュラルなドラマのお芝居であったことに感動した。マダムも感動していた。

子曰く、「影青の章と青春ディスカバリーフィルムとスタコンくらいしか舞台俳優の映像の仕事を見ていなかったが、こんなに映像に順応できるものなのか」である。SSLに挫折したことは都合よく忘れている。

ドラマにしてくれてよかった。日テレでやってくれてよかった。ついた予算がすでに違う……ありがとう日テレ……とボソボソ喋りながら見た。オープニングのダサさすら愛おしい。

そして清々しいほどに2.5アンチの友人が観てくれた点もポイント高い。キャラクターに寄せようとしてなければ全然観れると言われたけれども、なんなら思いっきり2.5であるし、ちょっと何言ってるのかわからなかったのでそのあたりはスルーした。

なんだか感慨深い。すごいなと単純に思う自分もいる。日テレの深夜と言えば今をときめくアイドルユニットやイケメン事務所やハピネスな事務所が独自の世界観でドラマを放送していたというイメージが強い。マダムも死ぬほど『BAD BOYS J』や『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』、『49』に『お兄ちゃんガチャ』を見た世代である。

子曰く、「とにかく『お兄ちゃんガチャ』はバク萌えである」

私は、晴美ちゃんが一番好きである。割と好きなキャラがおネェである。

しかしこれでRyo Matsudaのなんらかの賞への道が拓けたのだろうか。子曰く、「報知映画賞間違いなしだ。ブルーリボン賞に、日本アカデミー賞だ」である。演劇で取るとしたらエミー賞だろうか。

そしてこの記事は良い記事であると思う。日テレ上層部についての記述とそれをひっくり返したあたりに少年漫画のような胸の熱さを覚える。

日テレ内を口説いた、2.5次元イケメンドラマ『男水!』 - プロデューサー2名が語る、企画の裏側 | エンタメ | マイナビニュース

http://s.news.mynavi.jp/articles/2017/01/20/dansui/index.html

マダムは大変喜ばしいと仰っている。子曰く、「評価されることは良いことだ」

ところで私の推しもドラマに出る。

ラブホの上野さん - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/uenosan/index.html

10話に出る。今から劇中では女連れかと思うと気が狂いそうである。ぜひご覧ください。