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夜明けの星を待ってる

始発電車まばらな幸せ:マイブームはキュウレン・あんスタ

続いたことに感謝感激

私はオタクなので、クソダサである。

 

オタク=クソダサという言説は炎上待った無しであるが、オタクである私=クソダサはもう炎上の余地無し。れっきとした事実である。

 

何がクソダサか、と言うとまず、流行がわからない。着れりゃあいいし履けりゃあいい、そうして長らくアニメイトくらいしか行くところのなかったオタクにとって、近年の流行は恐るるべきものである。

え? それ可愛いかな? 感がある服が定番だったりする。

甘辛コーデがわからない。甘い、辛いはまだしもそれを合体させて甘辛っていう日本語にコーデって略語がくっついてるのが許せない。許せない日本語一位。

抜け感ってなんだよ。服抜けてたらおかしくない? 服が抜けるってそもそもなに、シースルーなの?

他にもファッション誌眺めながら、意味不明を感じた日本語があった気がするが何も思い出せない。

 

なぜならファッション誌を読むのは美容院行った時だけだからだ。

 

美容院の人はみんな、お洒落である、お洒落に気をつかうという時点で私とは違うと思うオタク的な発想が、私の頭の中を占める。

髪染めにや化粧、流行を追うということの不良性っぽさ、ヤンキー文化みたいなのと直結しているように感じる。

美容院のヤンキー文化との親和性の高さについては多分諸説あって、なにが言いたいかというと根っからの陰キャの私にそんなところに行けという方が間違ってるということだ。

 

最近、いつもカットしてくれてた人がお辞めになられ、新しい美容師さんを開拓しなければいけなくなった。

ほどよく近場で、上手で、あまり喋りたがらない人を探さなければいけない。

そして出会ったのが、今の美容師さんだ。

 

「この人、もしかして同類かな」と私は思った。多分美容師さんも思った。お互いに探りを入れあった会話がしばらく続いた。

決定的だったのは私が何気なく口にしたとても好きなマンガが、美容師さんもとても好きな作品だったということで、とても盛り上がった。

親族に2.5を好きな人がいるそうだ。今度はその話もしてみよう。

 

というわけで、変なきっかけからその人の技術にまで全幅の信頼を置き始めた私は、「好きに切ってください」というリクエストの元、カットを依頼した。

初めの頃私が頼んだことを尊重してくれながらも、悠里的なヘアスタイルだった私の前髪に美容師さんは執着を見せ、だいぶ可愛らしいことになっている。

髪だけなら植田圭輔だ。顔が植田圭輔ならと、本気で思った。

 

そんな植田圭輔ヘアも悪くないなと思うのは、お世辞でも周囲の人が褒めてくれる、っていうことだ。

私は顔に並々ならぬコンプレックスがあるので、そうそう容姿を褒められることもないのだが、初めてに近いくらいの感じで、褒めてもらえる。

あの美容師さんに対する信頼がマッハだ。私は植田圭輔ヘアをしばらく維持することに決めた。

 

話は多少強引になるが、『K missing kings』が決定し、鬼スケジュールを生きる植ちゃんもきっと出るのかなと思う。

松田氏という屋台骨から植ちゃんと安西氏に継承され 、それを推しが継ぐ。

ずっと携わり続けた推しが、座長という大役を担う。ちょっと本気で涙ぐむくらい嬉しかった。(初恋モンスターの動揺とは)

 

北村推しの身内が、夜を絶賛している。壮絶で、泣くような暇も与えられない作品だそうだ。私も観に行きたかった。なぜか休日出勤していたけれど。

本当に羨ましい。

いつか、いつかでいい。

こうして積み重ねて行った座長という経験が、息もつかせないほどの作品に繋がればいい。

そうして少しでも長く、スポットライトを浴びて板の上に立っていて欲しい。

 

若手俳優界隈にやってきてから、化粧品と洋服の入れ替わりのスパンが段違いに短くなった。倍以上だ。

ファッション誌の意味不明な単語は意味不明なままだが、意味不明なりに勉強して、ファンとして恥ずかしくないようになりたいとは思う。

なんか、そういう面でも推しには感謝している。

 

またころころと話題が変わって申し訳ないが、おそ松さん二期決定、キャス変なしだ。

みゆくん帰ってくるのかもしれない。というか、帰ってくるので、また声が聞けるわけだけど。

 

推しとみゆくんが共演してくれたら嬉しいなあ、なんて夢を見るのはタダだから許して欲しい。