夜明けの星を待ってる

メロン果汁入りメロンパンは邪道では

お仕事紹介ブログ

生きてれば色々と面白くないこともあると思う。

今まさに隣に立ってる就活生だか新入社員だかの音漏れが激しすぎて私が最新の流行に疎くなければすぐに曲が特定できるくらいにはうるさいのでまずそれが面白くない。鼓膜大丈夫?

面白くない世の中を生きて行くにあたってはやはり面白いものを自ら発見して行くことしかもう残されたすべはないのだけれど、私たちにとって面白いものというのは舞台に映画にマンガにアニメに小説であると思う。この就活生だか新入社員も爆音で曲聴いて私をイラつかせているがそうでもしなければ面白くない世の中を生きて行くに困るのだろう。うるせー。

そんなわけで、このクソうるさい就活生だか新入社員の鼓膜がイカれることを祈りつつ面白いものを紹介していこうと思う。

でもまあ実際には面白いものなんてこの世界にあふれてる。『メサイア』も面白かったし『モマ』も面白かったように、『製造人間は頭が固い』も面白い。面白いものを紹介することは別に難しくないし、みんなやってる。

なので面白いかどうかはわからないものを交えて紹介して行こうかと思う。むしろ面白いか面白くないかを行ってみなければわからないというギャンブル的な側面を強くしていることが面白さを増幅させるんじゃないかなと思う。

と、ここまで書いて思ったけどそんなのはどんな舞台や映画でも同じなわけで、面白いと感じるのは受け手側の主観なわけだから実際に見るまで判断ができないわけである。

というわけで私が何をしたいのかというと、「面白いかどうかはさておき来年にかけて発表されている入野自由氏の仕事に興味持ってもらいたい」というエントリを書きたい、ということである。

なぜ入野自由なのかというとそれは私が昔から彼のファンだからであり、それ以上でも以下でもない。そしてなぜ今お仕事紹介的なエントリを書くかと言うと、ただでさえ2.5次元な存在であったというのに本格的に2.5次元なことがあまりにも面白かったからである。

 

1.屋根の上のヴァイオリン弾き

入野氏は長女のお相手、仕立て屋のモーテルとして出演する。

【モーテル(仕立屋)】 
入野自由・・・村一番の貧乏仕立屋。純真な心でツァイテルを心底愛しているが、気が弱く、なかなかテヴィエにツァイテルとの仲を言い出せない。

日生劇場 ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』

前回公演は2013年、入野氏はなんと2013年公演にも出演している。当時の役どころはパーチック……次女のお相手である。

歴史ある作品のため、舞台ファンには観たことある人も多いかもしれないが、なんか2.5に落っこちてしまったという人にはなかなか馴染みがないと思う。

さて、どんな話なのかというと、公式サイトには以下のようにある。

結婚に必要なのは「愛」なのか「金」なのか?政治的思想と、理想の家庭は両立するものなのだろうか?宗教の違いを超えて、人は幸せになれるのだろうか?親の信念を子供たちに押し付けることは良いことなのか?など、激変する世界情勢の中、いつの時代でも、どの国でも通じる今日的なテーマを、軽妙なセリフ回しと軽快な音楽、ダンスシーンを交えてお贈りする名作ミュージカル、それが『屋根の上のヴァイオリン弾き』です。

日生劇場 ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』

どうでもいいっちゃどうでもいいのだが、はてなの後ろにスペース入れてくれ。

2013年公演の感想を述べるとするならば、舞台って本来こういうものだよね、である。

いろいろ事件も起きるし歌って踊る見せ場もあるが、例えばそれが死を目前にした役の狂気とかではなく、(役の)実生活に根付いた騒動という感じで、なだらかに盛り上がり、そしてなだらかに馴染んで行く。「語るべきことはまだ山ほどあるさ」「ならば消し去ろう!」のようなドラマチックな言い回しは無いに等しい。ただ、一家に降りかかる出来事はドラマチックだ。

それでも「しきたり〜〜」の歌は観終わった後確実に覚えること間違いなしである。

客層も面白い。ノーマウントとも言える。伝統ある作品を観る長年の舞台ファンであるから、本物の舞台好きというのはこういう人たちのことを言うのだろうと思う。スーツやナイトドレスのような綺麗な格好で、優雅にロビーを歩いているのだ。

公演期間は12月5日から29日。日生劇場で上演される。実はもう一般販売も始まってしまっており、果たして残りがどの程度であるかはちょっとわからないのであるが、大阪、静岡、愛知、福岡、埼玉とあちこち回るため、まあどっかしらで観れることと思う。

 

2.フレンズオブディズニーコンサート

こちらもまた2017年公演に引き続きの出演である。 

ディズニーに縁のある、そして、ディズニーを心から愛する豪華ゲストアーティストたち(フレンズ・オブ・ディズニー)が登場し、ディズニーの数々の名曲を披露します!

公演情報|フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート|ディズニー公式 

NHKでも定期的にディズニーの楽曲を歌う番組の放送がある。ディズニー楽曲は知らない人がいないメジャー中のメジャーであるし、アラン・メンケンなんてあまりにもキャッチーな曲を量産しすぎてもはやディズニーファンでなくとも名前を聞いたことがあるレベルである。

本コンサートはそう言ったどメジャーな楽曲から大人の事情を挟みつつ、なんと今年は入野氏に朗読をさせるという神がかった演出もあった。

ただ、一つ、どうしても言いたいのは、オタクにとってあまり楽しめないということだ。

別にファンでもない人の歌を聴く時間や、何故かエクササイズに参加させられる時間、騒ぎ続ける親子、興奮する子ども……何を取ってもオタクが観る環境としてマイナスである。

Friends of Disney Concertは、ディズニーの歌・音楽を、会場にいるみんな “オール・フレンズ・オブ・ディズニー” で一緒に楽しむコンサートです。

公演情報|フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート|ディズニー公式

オタク、そもそもお呼びでない説。

ただ、入野ファンとしてディズニーを外せない以上、仕方がないことではある。

入野氏は、長らく『キングダムハーツ』にて主人公の「ソラ」を演じている。かつて14歳の子どもだった彼ももうアラサーであり私もアラサーである。このコンサートも子ども連れの方が楽しいはずだ。子どもがね、いた方がね……。

2018年4月15日(日)東京国際フォーラム・ホールAにて昼夜二回公演が予定されている。

チケットはまだ発売されていないはずなのでチェケラー。

 

3.おそ松さん 第2期

かの大人気作品である。が、私は途中で挫折したため語れることは少ない。

7話ショック(私が言っているだけで世間的にはなんと言うのかはわからないがスタバァ回。六男の扱いが気に食わなくて即切った)以降真面目に見ることもなく、世間で大々的に流行り結果取り残された。

テレ東で10/2 深夜1:35より放送開始である。

 

4.ミュージカル『HEADS UP!』

いろいろあって死にかけたヘッズアップの件であるが、ここでも紹介したいと思う。

なぜならこれだ!!!

ただ有料チャンネルなのでその点はほんとどうしたらいいのかな。

 

5.舞台『銀河鉄道999

2.5? 2.5だよね?

40周年のアニバーサリーを迎える『銀河鉄道999』の舞台化が決定しました。原作・総監修を松本零士先生が務めるほか、メインキャストにはこれまで観たことのない豪華な組み合わせが実現し、今なお多くのファンを魅了する愛と友情と冒険の物語を舞台に表現します。

『銀河鉄道999』舞台化決定! | 銀河鉄道999 40周年記念作品 舞台 銀河鉄道999 GALAXY OPERA

松本零士、本格参戦である。

なぜこの舞台化で私がヒィヒィ言う羽目になったかと言うと、それは以下のツイートに集約される。

染谷俊之入野自由

 なにも、例えば染様にしたって声優(というお仕事をメインとしてこなしていたことのある俳優)との共演が初めてってわけじゃないかもしれないし(調べてない)そもそも声優の仕事もしているし、入野氏だって舞台役者として他のいわゆる若手俳優と共演したことくらいあるはず(調べてない。そして覚えていない)なので騒ぐ必要はないと思う心もあることにはある。

だがそういう難しいことではなくて染谷俊之入野自由と名前が並んでツイートされることに喜びを持っているのだと思う。いつか推しと共演してくれるかもしれない的なね。荒牧氏は2.5の中の2.5だからちょっとまあ、その、なんていうのかな……妄想だけど……。

じゃあどんな役やるのか見てみようか。検索結果の貼り方がわからないのでスクショで失礼。

機械伯爵(演 染谷俊之
趣味の人間狩りで鉄郎親子を襲い、鉄郎の母を射殺した冷酷な機械化人。機械化世界で勢力をもち、宇宙を移動する要塞・時間城に住む。生身の人間からは仇と憎まれる存在。

染様、悪役でした。

 f:id:aoionon:20170912073013j:image

しかも顔でなさそうで大丈夫なのか不安でいっぱいである。

待って、染様のご尊顔を拝したいよ私は。顔出るようにアレンジして欲しい。(図らずも原作厨との対立を煽る構図に)

大山トチロー(演 入野自由
理不尽に人間へ危害を加える機械化人を許せず、機械伯爵を倒す機会を待って惑星ヘビーメルダーのガンフロンティア山麓に住み着いていた。宇宙病に冒され、鉄郎にその意志を託す。

また死ぬ役……!!

f:id:aoionon:20170912073111j:image 

 コメントしづらいビジュアル……!!

ちなみにチケットの発売はまだまだなんのインフォメーションもない。まあ先日発表されたばかりであるから当たり前なんだけれども。

東京公演の公演日程は2018年6月23日(土)〜30日(土)で、劇場は明治座である。北九州、大阪と巡るので、どっかで観れるでしょう。

 

というわけで、ぜひぜひ観ていただけたら嬉しいですというお話だったわけだが締めの言葉が思いつかず困っている。