夜明けの星を待ってる

マイペースに生きている

日記

寝ても覚めても、特撮のことばっか考えている。

 

ご存知の通り、めちゃくちゃに仮面ライダーにハマった結果、一週間の楽しみがスーパーヒーロータイム(以下、SHT)だけになってしまった。

社会生活を営むことに対する恐怖心が高まるともう、SHTのことしか考えられない。確実に退化している。恐らく男子小学生でも「学校行きたくないな」と思ったとして「日曜の朝まで頑張んないとな」と思うことは少ないのではないだろうか。

こちとらしっかり社会人のOLである。

 

通勤の最中も「とくさつ」という名前のプレイリストをグルグルと聴き、キャストのインスタにいいねをしまくっている。

 

先日は夢に見た。

最高の夢見だった。何らかの特撮を見てる夢だった。見ていた番組の内容は全く覚えていないが、めちゃくちゃに興奮した。たぶん「番組を見ている」夢ではなく、「番組を見ていることで興奮している自分」の夢だったのだろうと思う。

 

キュウレンジャーが終わった時、「終わった」という事実を受け入れられずにルパパトへの速やかな移行に失敗し、ふたつきほど経て丸一日ルパパトを見続ける日を設けて追いつく結果となった。

途中で躓いたキュウレンジャーでさえそうだったのに、マジで毎週息巻いて見てるビルドが終わってしまった時、精神が保てるのかわからない。

 

とりあえず、尽くせる手があるならと考えるのはごく自然ではないだろうか。

私はBlu-rayコレクションを買い、映画を買い、イベントを収録した円盤を買い、ムック本を買い、Blu-rayコレクションを予約し、備えている。

 

来るべきその時に向けて備えている。私は男子小学生ではない、OLなのだ。独立した家計が私を備えに駆り立てる。

 

そんな風にしてギリギリを生きているわけだが、どうしても辛い時にどうもこれが逆効果である。

「家でずっと見てたい」と思いこそすれ、いたいけな子供たちのようにヒーローを手本にして困難に立ち向かう気持ちなどこれっぽっちも起きない。

これっぽっちも起きないのに対処すべきことはたくさんある。私はOLなので。

 

そんなこと考えながら「とくさつ」のプレイリストを聴いてると恋しさから正常につり革に掴まってることも出来なくなるので、「よく聴く曲」のプレイリストに移行した。

一曲目から「Teleportation」で次が「rouge」だった。2012年の曲である。

もうだめだ、本格的に退化してるでしょこんなの。