夜明けの星を待ってる

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感想(夢中さ、きみに。/舞台 怪盗探偵山猫/少年たち/あんステMoM)

最近見たもの(このエントリは1ヶ月放置したものです)

正直いうと本当に最近見てるのは『青天を衝け』と『FAKE MOTION』です。

『夢中さ、きみに。』

一気に見ずに、毎週ドラマをちゃんと見るなんて本当に久しぶりだった。最終話急に恋愛の話になったのでTwitterで思わず文句を言ってしまったが、本当に良いドラマだったと思う。

高橋くんのお芝居や容姿が社長時代から好きなので、めちゃくちゃそれを活かしてて良かった。青緑色の二階堂の視界が、モードが解けたら明るくなるのが可愛い。

出てくる若手の俳優の皆さんが、おしなべて魅力的で素晴らしいドラマだった。

 

『舞台 怪盗探偵山猫 the Stage』

一年振りくらいに舞台を見に行った。一席を空け、時間差入場で、空調が効き、人が溜まらないので肌寒い。こういう肌寒い空気も本当に久しぶりで感動した。

内容自体は始まってしまえば大体予想がつくのだけども、『心霊探偵八雲』の読者だったのでストーリーの印象はとても懐かしいような気がした。

舞台としてはサクサク進むし、とても見やすい。いろいろ深く考えるとか考察するというよりは、軽やかな気分で観るものかな。

よく見知ったキャストの方たちなんだけど、あまりにも久し振りに生のお芝居を観るのでなんかもう嬉しかった。みんな元気そうで良かった。

ヒロインは勝村。

 
 
 
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『映画 少年たち』

すごーーーーく事務所のミュージカル。ジュン(演:京本大我)がヒロインすぎて「少年たち ジュン ヒロイン」で思わず検索してしまった。(そしてみんな結構思っていることが確認された)

冒頭長回し演出のオープニングなどとても楽しいと思ったが、あのテロップのフォントとか、レトロすぎるストーリーとか、心象風景を急に歌い出してもおおらかにみんなが受け止めてるとか、そういう大雑把に話が進んでいくこともとてもジャニーズだった。幸いにも私たち観客の多くはジャニーズエンタメ出身であり、こういうものであるとわかっている。だが、映画館でこれをやったということは事務所のエンタメに慣れてない人も見る可能性があるわけで、だとすると映画としてはどうなんだという気持ちもあるが、そういうことを考える作品じゃないのよこれはという気持ちの方が大きい。

以前、イケメンコンテンツを見て感想を残している人の文章を読むと、必要ない・必要なものが欠けていると評されている部分にこそイケメンコンテンツを楽しむために必要なものがあるんじゃないか……というようなことをちょっと思ったのだが、これはまさにそういう最たるものだ。こういうコンテンツに最も必要なものは「雰囲気」であり、それに対して「雰囲気で物事を進めている」というような指摘は本当に無意味だと思う。

というようなことを見ている時考えていた。

 

あんステ Memory of Marionette』

私はとてもライトなプレイヤーだ。そして基本的に音声を出さないし、なんなら舞台化してからゲームを始めたのでゲームのキャラクターの音声よりも役者の音声の方が馴染み深い。無責任なことに、私は役者が解釈したキャラクターを、あんスタというゲームのキャラクターとして認識している。

まあ今現在、MUSICという音ゲーの方をメインで触るのでそうも言ってられないのだが。

とにかく、私がテキストの字面とイラストででしか認識してないValkyrieと、山崎大輝さん猪野広樹さんのValkyrieがそのまんまだった。常々「2.5でキャラに寄せすぎる必要あるのか」みたいな話をし、そしてその論調に同調していながら本当に矛盾だと思うのだけど、「これがあのValkyrieなんだ」と思った。

これ書いてて読んでくれてる人に伝わるのか一切の自信がないが、「再現してる」とか「演じてる」とか「寄せてる」とかそういうんじゃなくて、「あぁ、Valkyrieってこの二人だったんだな」っていう納得感なんですけど表現はこれで合ってるのだろうか。

ともかく、ほんともうずっとValkyrie。Valkyrieがもう燦然と輝いてる。Switchと共演してください。

話はまあ、プレイヤーなので知ってる。「砂上ノ楼閣」のシーンがNBSでも再現あったけどやはりキツく、シリーズ史上屈指の名シーンでは?と思った。