夜明けの星を待ってる

私のMBTIはINFP-Tです/感想ブログ

22年月組『Rain on Neptune』

再びの舞浜。

 
 
 
 
 
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A post shared by soyo (@aoionon)



22年月組『Rain on Neptune』

フォロワーさんに連れて行ってもらいました。ありがとう!

とても楽しかった!

舞浜に相応しいわかりやすい冒険と、前向きな心境の変化、明るい旅立ちで、子どもから大人までみんなにお見せすることができる良いスペースオペラだと思った。シャトーのキザで影のある造形はいかにも宝塚という感じで魅力的だし、トリトンが単純な悪役ではなく、ネプチューンの意思を尊重するよう態度や表現を軟化させて行くのもストレスがない。衣装やスタイリングもとても可愛くて良かった。特にネプチューンのドレスが本当に美しくて良かったのと、とにかくハイトーンのアップバングが好きな身としてはシャトーのビジュアルが最高だった。

ネプチューントリトンの妻リュミエールのクローンなので、リュミエールとしての思い出の中にベルメールもいて……ということになるようだが、クローンに記憶が受け継がれるというのは「ルパンVS複製人間」じゃないんだからトリトンが話して聞かせたとかそういうことなのかなと思った。何か聞き逃してそうで自信ないですが。

ご本人が気にしておられたので書いておくと、ピックの勝率は「まあ2号だから(2号ではないが)」という感じで物語上致し方ないかなと思った。これだけ尺が無い状況では、主人公が「打ち勝つ」前に、他の登場キャラクターが無双するわけにもいかない。また、その場を引っ掻き回しこそすれ、このチームは無益な殺生はしないのだろうな、というのも感じられるんじゃないかなと思った。

シャトーと猪突猛進のピック、愛嬌担当トレフル、真面目なクールも合わせて四人パーティのバランスはちゃんと良くて、可愛いなと思った。ところで、ハッカーとしてトレフルが設定されていたと思うのだけど、ハッカーっぽいことは何もせず、コミュニケーション能力で諜報活動していたのが面白かった。

また土地にちなんでディズニーメドレーがあったが、「アンダーザシー」「コンパスオブユアハート」「どこまでも ~How Far I’ll Go~」と、お芝居の内容ともリンクしたとてもよい選曲だと思う。

銀河鉄道999」からアニメメドレーに入ってだんだん様子がおかしくなる(年齢的に「ムーンライト伝説」だけよくわかる)のでちょっと笑いそうになったが、それもまた楽しかった。宝塚経験値が低いので、もっとたくさん見ていれば宝塚メドレーも何倍にも楽しめたのだと思うとちょっと惜しい。がんばります。

色々あってどうにもお一人「好きかもしれない……」という気持ちで観てた方がいて、幸運にもMCコーナーで出てきてくれる公演だったから感情がおしまいになってしまった。本当に可愛い。

こういうところにお名前書いて良いのかわからないんで避けますが……。どこまで書いていいんですか?