夜明けの星を待ってる

舞台、日韓アイドル、映画、仮面ライダー

エコパの話と映画の話

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#bts #speakyourselftour 四枚目は東京への道のりで撮りました雨のスタジアムでのパフォーマンス、きっとすごく大変だったと思う。お疲れさま、とても楽しかったです。

  • 歌とかの話

同じVCRであるから、まるで去年の東京ドームを繰り返すようでもあって、けれどあの悲壮感はもうない。新しく出した曲を織り込んで、たしかに会場は楽しく盛り上がっていた──と思う。あまりわからない。なにせ彼らを見たのは二度目で、もうなんか、どっちも必死だったから。少なくとも、今回の私は始まった瞬間に泣き出すこともなく、跳ねるように喜んだ。

ところでwingsすごく良かったな。あの曲とても好きなので。まさかドドドド新規ちゃんの私がライブ会場で聴けると思っていなかったので(いやセトリは知っていたけれどそういうことではない。ジオウの3話でリアルタイムで動く永夢先生見た時の感動と同じ)ちょっと涙ぐんだな。

始まり方も最高だったと思う。DionysusからのNot Todayという強めな楽曲をキメて始まるのが気持ち良い。

あとBoy with luvの掛け声の楽しさが素晴らしかった。タイミングとかあんまり気にしないで済むというか「oh my my my」って歌ってるだけで楽しい。そういう理論ではidolもfake loveも楽しいけどBoy with luvにはゆったりを楽しむような雰囲気がある。

just danceとseesawが曲としてすごい好きなのだけど、just danceみんなで名前をコールするところが東京ドームよりずっと楽しかったし、seesawのしっとりした曲調と雨と映像が異様にシンクロしてた。

 

  • 演出とかの話

最初の黒豹なのかな、Dionysusのキタキタ感がすごく増す。コンサートが始まる、という高揚感がすごい。

euphoriaで空飛んでたの面白かった。本人すごく楽しそうで、やりたかったんだろうなと思う。loveのAR演出、すごく可愛かった。メッセージ出てくるのはずるい。serendipityのシャボン玉演出、「は、儚い……」となる。成功率が良くないと聞いていたから、成功できて良かった。Singularityは本当もう彫刻のように美しい。モニターに映る姿が芸術のようだった。

水の噴射口の近くにいたのでまあ濡れる。ところでお気づきかもしれないが静岡1日目はなんなら雨だったのでもう水が噴射するとかそういうことに囚われている場合ではなかった。

アミボムの光に慣れた私たちの目には、ケータイのライトはとても黄色く見える。温かみのある色は自分の近くになればなるほど見づらく、全ての光がステージに向いているからだと思うと不思議な気持ちになる。

スタトロ(で、いいのだろうか……)が来るとかなり近くなって、こんな近くで見れることがあるのかと感動した。

あと花火! 綺麗だった。

 

  • 解釈の一致

推し、つまりepiphany。衣装が白燕尾で今回もピアノ弾いてたわけだが、解釈の一致すぎてとんでもなく泣けた。出てきた時の解釈の一致が凄すぎて泣くオタクのキモさについては本当にちょっと……という感情だけれども、白燕尾はずるかろうよ。

私はね、いつだって王子様が好きなんだよ。

歌めちゃくちゃ上手くてまた泣きました。せっかく双眼鏡で必死にピント合わせてるのに泣いてるので良く見えないというマジック。

 

  • 運営ちゃんと民衆

トイレ列どうにかして欲しかった。一人二人抜かしたところであの行列はどうにもならないわけだから、もう少しみんな良識を持って欲しかった。

あと雨宿りなのかよくわからないところで溜まってイキるのもやめてほしかった。

帰りの車待ちと渋滞と、歩いて帰った方が早かったのかな。

 

  • 総括

コンサート自体は、本当に楽しかった。いつかまた見れる時があるのだろうか。

 

  • 映画の話

誰かのファンであること、誰かを応援することの業の深さよ。

誰かが表現するものを観たいと思うのは、その誰かが人生を削って表現したものを愛すということだ。

待つものの3時間の歓声などどうってこともないよと私は思う。3時間、踊り続ける人たちに比べたら、拍手と歓声しかない客席のなんと頼りないことか。

北米の観客はわかりやすいと言う。この国はステージに向けて声を上げる文化がない。文化がないなりに、私は頑張ってやる。伝わっているだろうか、そう思う。なんか不安になるな。

「一生一緒だ」なんて言える? すごい関係だよ本当に。永遠などないとあれほど思ったのに、こうやってまた簡単に信じそうになる。どうか、と思う。お願いだよと。

今回はしんみりとしたテンションのまま終わらないのも良かった。最後にまとめられた面白シーンが笑って終わらせてくれることはもちろんだけど。あの前回の、普通だったはずの男の子がステージに向かって歩く、ひりひりするようなシーンばかりではなく。着実で、穏やかと言えるかは分からないけれども、そういう切り取り方だったのが胃に優しかった。

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#映画 #bts #bringthesoul_themovie