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エンターテイメント感想ブログ

記録『RtK:AoA』

始まったのでね。

ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE

映画「キングダム」に夢中になっている間に、何年か前に胃を痛めながら見ていた「ROAD TO KINGDOM」と「KINGDOM : LEGENDARY WAR」という番組の後継番組である「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」が始まりました。

日本から見るのであれば、Abemaで日韓同時配信してます。毎週木曜日21:30からなので見てください。あるいは上記リストで見てください。

 

出演者

出演者、デビューした年は調べたけど月まで見てないので順番は適当です。

ONEUS

2018年デビュー、RBW所属

CRAVITY

2020年デビュー、STARSHIPエンターテインメント所属

THE NEW SIX

2022年デビュー、P NATION所属

TEMPEST

2022年デビュー、YUE HUAエンターテインメント所属。

YOUNITE

2022年デビュー、BRANDNEW MUSIC所属

8TURN

2023年デビュー、MNHエンターテインメント所属。

The CrewOne

本番組における特別ユニット。以下二グループの合同ユニットです。

 ATBO

 2022年デビュー、ISTエンターテイメント所属。

 JUST B

 2021年デビュー、Bluedotエンターテインメント所属。

 

#01

披露されたパフォーマンスは以下。まず各チームのAceがソロでパフォーマンスし、出演者投票。出演者投票一位がその後のチームパフォーマンスの披露順を決定、ソロパフォーマンス7位の子が所属するチームはチームパフォーマンスの放映なしと、自動的に7位に固定されるというクソみたいな仕様です。

ソロ(パフォーマンス順)

 

チーム(パフォーマンス順)

出演者投票30%、ストリーミング70%の比重ですでにファンダム規模と知名度による各チームの殴り合いになっているところが厳しい。

ちなみに、ソロで最下位になってしまったCRAVITYのチームパフォーマンスは放映されなかったし、今回のラウンドは7位で固定となっている。

 

順位

8TURN

TEMPEST

ONEUS

THE NEW SIX

YOUNITE

The CrewOne

CRAVITY

 

#01感想

この中で応援するとしたら、コンサートまで行った身としてONEUSかな。ISTの後輩も出ているが、ISTはCre.kerとPlay Mが合併してできた会社で、かつスタダ的な表現すると制作一部、二部、三部で社内が分かれているらしく、元がクレコ所属だったかどうかもわからない中で正直あんまり後輩感が身についていない。

パフォーマンスについてなにか述べるとなると上記の感情を元に書いてしまうと思う。つまりONEUSならどんなパフォーマンスが来ても頑張って欲しいという話に帰結するし、後輩ならもっとこういうふうにしてほしいみたいなことだ。もっと言えば他のグループに対してだって、別に芸歴や知名度に阿ることなく感想は全然あるけど、アイドルって本来別にファンダム同士が争う必要はないし、こういう番組ってファンが自分の好きなグループに対して「やっぱりこういうところが好き!」と勝手に忠誠心を高めていけば良いと思うので、わざわざ他人の「このグループのここがよかった、あのグループのあそこが良くなかった」などを読んで心を揺らす必要はないのだ。

なので基本的にはパフォーマンスの感想は述べないだろうな、と思いながら見ていた。