すみませんセットリストちゃんと載せたいんですけど、公式が載せてたワンエンの方しかわかんないです…助けてください…。
2024/04/07「#WATWING Collab Tour 2024~Equal~」
— ONE N' ONLY / ワンエンオンリー (@onenonly_tokyo) 2024年4月7日
Thank You!!#ONENONLY
setlist
M1 Hook Up
M2 Category
M3 Freaking Happy
M4 WATWING Collab Tour 2024~Equal~ Medley
M5 Step Up
M6 TALKIN'
M7 DOMINO
M8 EVOL
🎧Musichttps://t.co/hOVb7xqV3J#ワンエン pic.twitter.com/B3QCBybfuQ
コラボ(哲汰くん、颯斗くん、永玖くん) Runway
コラボ(福澤希空さん、桑山隆太さん、八村倫太郎さん)Young Blood
WATWING Collab Tour 2024~Equal~ 4/7 Zepp DiverCity
楽しかった〜!大阪ぶりのワンエンはもちろんのこと、初めましてのワトウィンも楽しく見れたので満足。参加してよかった本当に。
クアトロの次だったので広いステージで伸び伸びと踊っているワンエンがとても良くて、直弥くんがものすごい速度で汗だくになっていくのを見ながら六人の熱くて力の入ったパフォーマンスを見れることに感謝した。少なくとも半数もしくはそれ以上は自分達のファンではないというか、いっぱいフェスに出る人たちだからこそ、そういう環境においてやはり熱さこそがわかりやすい指標として存在するのかなって思った。
「Hook Up」「Category」で初手からかます強さ、そこから「フリハピ」のキュートな魅力に全振りできるコンセプトの幅の広さが楽しい。
またこういう場における「EVOL」という最強楽曲の強さも感じた。わかりやすさ、そしてノリやすさがやはりこの曲は段違いだと思う。
個人的にはやはり「DOMINO」の嬉しさかなと思う。楽曲としてはTikTokやリールに向いてる作りをしているなと思ったんだけど、兎にも角にも直弥くんの見せ場に特大の笑顔が溢れたね。
ワンエンとワトウィンてたぶん普段のコンセプト自体は近しいものがあるけど、系譜がだいぶ違うのを感じ取れて面白かった。こうやって見ると、ワンエンには確実に「男性アイドル」の系譜から来てるんだなと思う。私が割となんでも好きなゆえにあまり普段意識しないようにしていることが、しかし対比で見えてくる納得感がある。
ワトウィンはクールでちょっとスパイスが効いてる感じがカッコよくて良かったし、このツアーのプラットフォーム自体は彼ら本人のものであるから演出と曲がちゃんと合っていてライブを見ましたという感覚がちゃんとある。知っている曲は決して多くはないけど、楽しく観れて良かったです。