夜明けの星を待ってる

始発電車まばらな幸せ:マイブームはキュウレン・あんスタ

日記

もうあれですよ、しばらく舞台行ってないからこのままだとたぶんパスワード紛失してログインが出来なくなると思うんだよね。

もう感想がない、書く感想がない。日常も逃亡したいという感情以外は何もない。日常に感想などない。

じゃあ最近何があったかなって言うと、石原さとみになりたくて化粧下地をプリマヴィスタにするのと同時に、刀ステの蔵出し映像集が届いた。

なんども言うけどもはやオタクでいる期間の方が生まれてこのかた長いもんだから、いつまで経っても垢抜けないんだけれども、プリマヴィスタによって石原さとみになりたかったんだよね。

そんなこと言ってんのに舌の根も乾かないうちに刀ステの蔵出し映像集来てるの、本当にどうしようもないなって思うんだよね。

しかもツイッターで検索したらプリマヴィスタじゃなくてマキアージュの下地の方が良いみたいな話もあって、長谷川潤になれるならそれでも良かったと思った。

でも何度化粧してもゆりやんレトリィバァにしかならないんだよ。ゆりやんレトリィバァが蔵出し映像見てるようにしかならないんだよ。

 

そういえば過去記事をいくつか消した。それも結構前の話だ。別になにがあったわけではないけど、感想を書くものと書かないもの、妄想のでっこみひっこみの観点から少し整理した。

感想は舞台だけにしようと思う。イベントの感想が読みたければ推しのファンブログを見ればいい、たくさんあるのだから。

 

今日もとりあえず日常の話。最近見たリアリティに富みすぎて目覚めた瞬間現実だと認識してて、めちゃめちゃツイッターを更新した夢を書き記しておきたい。すごくビビったから。

 

・某地下アイドル出身者が地下アイドルグループを任期満了に伴い卒業する夢

もしかしたら果てしなくデリケートな話題の可能性があるかもしれないのでここでこの話は終わり。

 

・身に覚えのないチケットの当選通知が大量に届き、クレジットカード明細を確認すると二分おきに支払済の履歴が残っている夢

「え、なになになになに、怖い怖い!!」と騒ぎながら通知が鳴り止まないアイフォンを握りしめ、近くにいた家族に叫びまくるだけの夢。母も父も「自業自得だろ」とだけしか言ってくれず、きょうだいの高笑いが響き、私は半泣きでリアルタイム更新されていくクレカの明細を眺めていた。

 

キュウレンジャーの録画に失敗する夢

これをド平日の真夜中に見て目が覚めたら夜中の三時だった時の居たたまれなさたるや尋常ではない。

 

今日はなんか夢見たような気もするがなにも覚えていない。そもそも残業して夜中に帰ってきた人間が寝てるのに朝も早よから「ガガガガガガ」「ガガガガガガ」「ガガガチュイーーーーーン」って音(電動コーヒーミルの音)をさせて人のこと叩き起こして来る家族にキレてたら夢の内容なんて忘れた。

 

ていうかなんなの? なんでこのおばさんは自分の肩幅より足おっ広げて立ってんの?(通勤の電車の中でこれを書いています)なんで人の足に足密着させてくんの? 私もうこれ以上足閉じて立ってらんないんだけど。

 

世間の子供達はもう夏休みだそうだ。驚きを隠せない。私は地獄の7月がもう終わることに恐怖を感じている。

地獄のような7月だった。まだ一週間残っているけど。

 

以下、今後読みたい本のメモ。忘れそうだから。

 

製造人間は頭が固い (ハヤカワ文庫JA)

製造人間は頭が固い (ハヤカワ文庫JA)

 

ブギーポップとか懐かしすぎる。

 

 

死者の学園祭 赤川次郎ベストセレクション(12) (角川文庫)

死者の学園祭 赤川次郎ベストセレクション(12) (角川文庫)

 

表紙が新しくなっていた。 

 

 好きそう。

 

ここから先は何もない

ここから先は何もない

 

 

 小島監督が読んでいらした。

 

たくさん本を読むようになりたいので電子書籍の導入を永遠に検討しているけど、電子書籍にするならそれ専用の端末が欲しいなと思っている。たぶん紙の本を買うのだろうなとは思う。

 

ただの日記

夏が来た。

連日の猛暑、驚くくらいの湿気に嫌気すら差してくる。

舞台を観る人間にとって、暑いにしろ寒いにしろ、カーディガンやらストールやらコートやら、ただでさえ多い荷物がさらに多くなるばかりで邪魔でしかない。暑い中耐えるのはまだしも、冷房の中で薄着で耐えられるほど、筋肉量は多くない。仕方がないとは思うけれど、オタクの荷物の多さには辟易するばかりだ。

そもそも、冷房の風が好きではない。冷房の風が好きな女はいないだろうと思う。

そこで、夏といえばだ。

夏の風物詩。せめて舞台でない時、会社じゃない時くらい、冷房の風から逃れて涼しい思いがしたいのなら。そう、夏といえば。

怪談だ。

 

❇︎❇︎❇︎

 

少し前まであまり読んだことのないジャンルだったのは確かだ。インターネットで、キュレーションな怖い話ならたくさん読んだけれど、実際小説で探そうと思ったらそこそこ迷った。

やはり有名所から行くべきだろうと思ったので、今回は小野不由美さんの『残穢』である。この本に決めたきっかけは『鬼談百景』で、理由は合わせて読むべき作品のようだったからだ。

 

今まで読んだ本についてこのブログで感想を書いたことがあったろうか。

無いような気がする。舞台化しそうしなさそうの話を延々と書いたことはある。神あそおめでとう。

けれどなんだが、読んだあと一人で抱えるよりは巻き込みたくなる小説であったので、これから少し、感想を書く。

ちなみに映画だが、とても観る気にはなれない。できれば本も、このまま持っていたくはない。

 

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東京喰種感想あるいはナントカカントカ

東京喰種見てきました。

原作未読、アニメ未見、初演未見、ウィキペディアすら未履修で、つまりは全くなにも知らないまま観に行った感想がこちら。

 

・アニメみたいな映像

オープニング、アニメみたいな映像だなと思った。すぐウユニ塩湖にするところとかピクシブでよく見る光景だと思っていた。

 アニメだった。

あと凛として時雨みたいだと思ったら凛として時雨だった。

映像流れる前の金木くんの独白のさらにその前、その時に流れた曲がすごく良かったと思った。

 

・「食人」という行為(ストーリーの話)

デュルケムは「犯罪行為が存在していること」は「犯罪の存在しない社会がない」故に、「正常な状態」だと述べている。

これがいわゆる、「聖人君子の犯罪」だと思うのだけど。

社会(われわれ)が犯罪であると糾弾することによって犯罪が生まれることから、犯罪のない社会とは、ある行為を「犯罪だ」と区別する基準や価値観が存在しない社会であると言える。一種の「未開状態」、未開社会の文化背景についてはレヴィ=ストロースが論じたんじゃなかったっけ。

反社会的行為も、社会(われわれ)が反社会的だと決めているだけであって、社会から生み出された行為だ。

何が言いたいのかと言うと、喰種にとって共喰いとは犯罪行為に当たるのかどうかがわからない。マダムAは共喰いを忌避するように怒って見せていた。それは喰種としての倫理観において犯罪だったからなのか、それとも騙されたが故の怒りなのか。

人間側から見れば食人という行為は犯罪だ。それは人間の倫理観によって規定された犯罪であって、喰種の倫理観ではただの「食事」ーー犯罪ではない。

喰種の社会において犯罪とはなんなのか。共喰いが罪であればそこ(喰種の社会)には秩序と彼らなりの倫理観があったと言えると思う。

で、なんでこんなこと言いだしたかと言うと、こういう作品は確実に狂ったやつが出てくる。狂ったやつがシリアルキラーさながらの謎思考回路で狂った自分の正義を振りかざしてくる。レヴィ=ストロースはどんな未開社会にも文明があると論じていたような気がするが、秩序ゼロ、倫理ゼロで果たして社会と言えるのか。

喰種であったとしても理性を持つ以上社会的な動物であり、そして人間というマジョリティに狩られる側(っぽい)以上共同体を構成することが一つ手段としてある。ウェーバー曰く「国家は暴力装置」、一人で殺し回れば殺人者、組織で力を振るえばそれはレジスタンス。ノー倫理、ノー秩序でそんな共同体を作れるとは思えない。

故に、すぐ絶滅しそうな種だと、観てる間ずっと思ってた。

あんまりストーリーが好きじゃない。

 

・中二の時読んだラノベみたいなバトル

肉弾戦メインに見えたから地味な絵面だなと思ってたんだけれど、意外と特殊能力出て来てプロジェクションマッピング〜〜って思った。

トーカのカグネ? がなんか羽なのとか「わかるヒロインの特殊能力は羽だよね」って思った。

 

・錦がチョロい。が、どう考えても錦が一番魅力的

錦が「お姉ちゃん」って言いだしてからだんだん成長していく様が、月並みだがすごいと思った。インフェルノでリッカの子供時代をそのままアフレコしてた時の、あの会場の微笑ましい雰囲気は一切無く、ただただ「お姉ちゃん絶対に死ぬやん……」という虚無感がジワジワと悲しかった。

で、そんなことがあって、人を殺した錦が、貴未に心をあっさり開いてることが心配である。錦が優しすぎる。そんなんじゃいつかその優しさにつけ込まれて錦は傷つくと思う。

おばさんは心配です。

あとヨモさん?も「もっと強く止めておけば」とか言ってたけどほんとに止めてた?

漫画特有の詰めの甘い登場人物に不安が募る。

錦はどう考えても大人気キャラだと思うのだけど、どうだろう。金木くんがどういうつもりで行動してるのかが私には分かりづらくて、その反対に錦は分かりやすくて魅力的だ。錦が幸せになれる世界が来たら良いと思う。

 

・月山どうした

アニメもあんな感じなの? と途中から不安に襲われていた。めっちゃ歌うけど?

あとなんかこの変態のキャラクター、変態と思っていいのかわからなかったんだけど、みんな金木くんの「変態!」に笑ってたから良いらしい。

あと月山、人間の食べ物食べれないくせに人間の書いた食事への渇望の文章諳んじまくりだったし、人間になりたいのかなぁ(妄想です)。

なんにせよヒデ様お疲れ様です。

 

プロジェクションマッピングとセットと衣装チェンジ

プロジェクションマッピングとっても綺麗だった。ステンドグラスやカグネの表現が、ナルステーープロジェクションマッピングというある種の工夫でこそ出来たことなのだろうなと思った。

衣装替えが多いのとか、その衣装が久々の現代劇であるが故に地味なところとか、なかなか新鮮だった。貴未の靴の色、あれで正解なの?

血が流れる、というのも生々しくて良かったと思う。見慣れた殺陣の舞台で血を流す事ってそうそう無い(真剣必殺くらいかな)し、想像で補うのではない「血を流す」「傷つく」という表現が、生と死、喰べる喰べられるということを生々しくしてるんだろうなって思った。単純に、流れる血を見慣れてないからギョッとする。

 

・ゴミ箱の蓋

サンドイッチを頬張った金木くんが、カウンター裏に駆け込んでゴミ箱の蓋を開ける。程なく音がする。吐き出した音が。

トーカはヨリコの料理を食べ、みんな水を口にする。コーヒーの匂いがする。

喰べる作品であるからして、食べる描写に手を抜かないところがすごいなと思った。

舞台の上は客席とは隔絶されてるはずなのだが、ミートボールにしろ、ペットボトルの水にしろ、サンドイッチにしろ、コーヒーにしろ、日常的なものがそこーー即ち舞台の上にあるということが、食べるという事を考える要因の一つになる。と思った。わからんけど。

 

勝吾氏演じる錦が魅力的だったのと、カテコの挨拶でクソ長いサブタイトルを流れるように読む松田氏がスゲェと思いました。

 

ベートーヴェンの『月光』を戦闘シーンに使っていた本舞台に、最後にこの言葉を贈ろう。

月も出ていない、死者の脂が燃えて雲底を紅く照らし出す地獄のような夜には、皮肉としか言いようのない美しい曲だ。

p55『虐殺器官伊藤計劃

インスタ画像はなし、感想薄め。書き直すかもしれないと思いながら多分書き直さない。

これからいろんな人の感想を読むのを解禁です。

生きるのがつらい

生きるのがつらいポイントあげつらうので、人生次回メンテ時の補正ポイントに入れといてください。

 

・朝起きるのがだるい

「僕らは暁を知り、黄昏を越えて行く」はずなのに実際の越えたくなさが五億貰いたさと同じくらいである。

 

・朝食を飲み込むのがだるい

寝起きの食道と胃は「何も食べたくない」と言っているのにも関わらず、腸が呑気に鳴く。咀嚼もできねえくせに黙っててほしい。

 

・化粧をしてもブス

ちょっと流行取り入れてみっか? と化粧した時のブス加減たらない。大概の時、ゆりやんレトリィバァ

 

・通勤がだるい

私がセレブなら専用車両設けたし、私が辻斬りなら全員斬ったし、私がヒロインなら車両の揺れに耐えられず乗り物酔いしてフラフラホームに降りたら心無いサラリーマンに突き飛ばされて転んだところをイケメンが助けてくれたはずだった。

 

・仕事がだるい

ポンコツすぎる。覚えられない、学ばない、いつまでも新入社員気分。

 

・お金がない

仕事全くしないけど給料あげてくれ。

 

・多分夏バテしてる

朝もオェってなるのに昼食もオェってなる。

 

・しかも貧血

薄々朝から思ってたけど気分が良くない理由の大半が貧血が原因。

 

ゆりやんなのに職場の花

愛想を振りまく担当らしい。無い愛想絞り出したおからみたいな。

 

・結婚したい

「どんな私でも愛して認めてくれる人」が欲しい時と「結婚したという事実」が欲しい時とがある。

 

・退勤もだるい

家まで辿り着けるか毎回不安。

 

・夕食食べるのもだるい

これは夏バテ確定では?

 

・なんか無条件に私を受け入れてくれる動物と暮らそうかなって思う

「明日はもっと素敵な1日になるよね、ハム太郎

 

・寝ると明日はまた出勤しなくちゃいけない

「明けない夜にも、お前(弊社)がいたーー」

刀ステ暁の独眼竜感想

最近タイトルに凝るのがめんどくなった。

 

昨年からずっと黙ってたことがある。

まあ聞かれたら答えたり、そもそも協力体制敷いてた人もいるから今更なのだけど。

 

刀ステのことだ。

舞台 『刀剣乱舞』 義伝 暁の独眼竜

 

 

ブログでは頑なに(多分だけど)伏せてきたことの一つだと思う。多分だけど。過去エントリに何書いたかなんてうっすらとしか思い出せないので、書いてたらごめんなさい感ある。

 

御察しの通り、今回は『義伝』の感想エントリになる。手放しで褒めるだけのエントリにはならないだろう。それでも良ければ、読んでくれると嬉しい。あとネタバレに考慮しないスタイルだ。

私は私の話を誰かに聞いてもらいたいから書くし、考えたいから書く。このエントリだけで終わるかどうかはわからない。ちなみに、書き始めたこの段階で全く思考はまとまっていない。エントリが終わる頃には結論が出ていることを祈る。

 

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メサイア極夜の感想の話

夜の中を生きてきて、暗い中だけを拠り所にして、互いだけを標としてきたのかもしれない。

 

孫引きになるが、ラスバルトという人の研究で、長期的な関係の質はコミットメント(主体的に関わろうとする心理過程)によって規定されるそうだ。コミットメントはこれまでの投資や義務感、倫理的判断の影響を受ける。(P168『社会心理学有斐閣,2010)

 メサイアにおける三栖さん(周がそう呼ぶので三栖とは呼びづらい)と周の関係もそうして規定されてきたのだろうか。

危なっかしい二人が二人とも、互いをほっとかないのは、放っておけずに手を差し伸べたと思ったら相手は肩を貸してくれ、そうしてラブシーン(本人が言ってたからいいだろうと思って書いちゃう)を重ねてきた。

 自己概念という考え方がある。人間は自分自身に対する概念の中から、自分が誰であるのかを参照している。それらは置かれた環境、他者によって影響され、その自分にとって重要な位置を占める他者を重要他者と呼ぶ。(P91『社会心理学有斐閣,2010)

重要他者と接近し(もちろんそれだけが要因ではないけれど)、影響を受け活性化した自己概念(作業自己概念と呼ぶ)を捉えるため、自分が捉える自己像は変化して行く。

 周は父に牙を剥き、兄と複雑な心を交わし、三栖さんに寄りかかった。

周はそうして変化して行くことがその本質だったのかもしれないと思う。評議会・公安など立場を変えながらも変化しない三栖さんとの対比で。

メサイアという関係性に近いけれど決してメサイアではない二人は、サクラとは違う価値観で生きてきて、とうとう『メサイア』と銘打たれた作品の真ん中に立ってしまう。

これはもうメサイアだ。二人は実質メサイアなのだと、私は信じている。

 

❇︎

 

観てきた。始まる前に書いていた上の文章がなかなか緊張感漂っている。学生時代の教科書を読みながら緊張に耐えていたのだ。そしたらこんな感じになっている。

 

以下、ネタバレ必至の感想である。

これから観る人は出来れば読まないで欲しい。

 

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登録してみた話

文章を書くことは、私にとって一つの趣味のようなものである。それが文章という形を成しているか、いないかはさておき。

 

私は、若手俳優のオタクというにはあまりにも不出来であるからして、ワカハイカテゴリーは難易度的に高すぎた。

 

カテゴリーに所属したいけど、良いのがない。

 

そこで、舞台カテゴリーを見つけたので、登録してみることにした。2.5次元舞台ばかりの私が、あまりにもそこで浮くようならやめようと思う。

もしくは、すでに何人かおられた先達と合わせ、舞台というカテゴリーの中であまりにも2.5次元が溢れかえる時など、若輩である私の身の引き方としてわきまえなければならない。

 

やはり、2.5次元舞台というカテゴリーをいつか作るべきな気がする。

私は2.5次元が好きなわけではないが実質2.5次元ばかり観劇という現状の受け皿が欲しいのである。

 

もっと探してみればあるのか?

情報お持ちの方はぜひ教えていただきたい。